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レッスルエンジェルス0 ブレード上原編 《あとがき》

昔から幾度となく旧作レッスルの年表を作りかけては放り投げてきました。
 
作成を試みた経験のある方は皆さん、よくご存じのことかと思いますが、

・Vシリーズ、列伝などで新たに示されたエピソードや設定を反映するか否か
・その場合、SPとV3を連続したエピソードと捉えるかパラレルと解釈するか
・一作目と2の間を5年間とする設定の是非

この三点だけでも大きな違いが生じてしまうため、
誰もが納得できる年表を作るのは無理があるわけです。

ですから、作るにしても予めいくつかの指針を立てた上でやるしかありません。
自分が掲げたのは、

・Vシリーズその他リメイクも極力反映し、いいとこ取りの解釈をする
・SPとV3を繋げる
・祐希子の引退を29歳とし、デビューから三冠統一トーナメント→引退までをそこに詰め込む

というものでした。

かなりきちきちに詰め込んでも尺が足りず、結局、
引退を30 (31手前) まで伸ばす結果となってしまいましたけどね。

また、藤子関連のエピソードもV1より少し前にずらしています。
以下の三点がその理由です。

・藤子が直接登場するのはV1のみで、負傷は必ずしもV1と同じ時期である必要はないだろうという判断
・理沙子がエースとして君臨する時期をできるだけ長く確保したい
・一方で祐希子が世界ヘビーを手にするまでの期間は短くしたい

一作目では上原が理沙子に挑戦したのは四回とされているのに対して
V1では一回のみに変更されているという問題もあります。

アジアヘビーV10という結果に対して理沙子にはライバルが少ないですから、
V1での流れをそのまま持ってくるより、四回という数字を優先した方が
都合がいいなんて事情もありますしね。

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このお話はその年表をまとめる際、ゲーム中や設定では示されていない隙間の部分も
自分なりに埋めて行った中で書きかけて放置してあったものです。

理沙子が世界ヘビーに挑戦しなかった理由については列伝での
「怪我をさせるようなファイトはよくない」的な台詞をベースにしました。

V1では「自分で自分の本気を引き出せない。それでは世界に手が届かない」
と自ら結論づけていて、それが藤子の怪我を起因とするものなのか否かまでは
明言されていませんでしたが、単純な解釈の方が理沙子というキャラクタにも
人間味や面白味が出せるのではないでしょうか。

藤子との一件で本気を出せなくなった。
でも責任感の強さと持ち前の身体能力でアジアヘビーV10を成し遂げてしまった。

でいいのではないかと自分は思います。

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ハニーバーズ絡みのエピソードも盛り込みたかったんですが、
上原の失踪により解散となったであろうこと、上原が新女には戻らないことなどから
さらっと流す程度になってしまいました。

失踪=裏切られたという思いを引きずった庄司が上原の首を狙い、
JWIでの市ヶ谷軍vs上原軍が因縁精算の場になる

なんてネタも考えてあったんですけどね。

V2で行われる綱引きマッチは双方四人ずつと人数的に問題がありましたから、
市ヶ谷軍側に庄司、上原軍側にも列伝で追加された日本人選手の誰かを混ぜて
5対5にした方が都合もいいですし。

ただ、このお話は上原・理沙子ネタですから、
JWIのころまで描くとなると大きく脱線することになってしまいます。
ということで、庄司絡みのネタはオミットすることになりました。

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ほかにも書きかけやらなにやらいくつかあるんで、
表に出せそうなものは少し弄り直してみることにします。
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